事業化モデル
株式会社郡善は、知的財産を中心とした柔軟な事業化モデルを通じて、海洋・洋上・深海インフラに関連する技術コンセプトの社会実装を目指しています。

当社は、単独で全ての開発・製造・運用を行うのではなく、産業パートナー、研究機関、エンジニアリング会社、インフラ事業者との連携を通じて、段階的な事業化を進めることを重視しています。
事業化モデルの考え方

株式会社郡善の事業化モデルは、知的財産、技術コンセプト、産業パートナーシップを組み合わせることを基本としています。

当社が構築する知財ポートフォリオは、単なる出願件数の集合ではなく、将来的な技術移転、共同開発、実証プロジェクト、プロジェクト会社、コンソーシアム型開発に接続するための基盤として位置づけています。

このため、各技術領域について、技術的な可能性だけでなく、実装主体、協力先、実証の進め方、産業上の利用可能性を含めて検討しています。
主な事業化パス
株式会社郡善は、技術領域やパートナーの特性に応じて、複数の事業化方法を検討しています。
技術ライセンス
知的財産を基盤として、メーカー、エンジニアリング会社、インフラ事業者などへの技術ライセンスを検討します。
共同開発
産業パートナーや研究機関と連携し、特定の技術領域について設計、検証、実証に向けた共同開発を進めるモデルです。
実証プロジェクト
海洋・洋上・深海インフラに関連する技術コンセプトについて、段階的な検証および実証を行うためのプロジェクト形成を検討しています。
プロジェクト会社
特定の技術領域またはインフラ案件について、関係者とともにプロジェクト会社を設立し、事業化を進める可能性を検討します。
コンソーシアム型開発
複数の企業、研究機関、公共・産業関係者が参加する形で、大規模インフラ技術の開発と社会実装を進めるモデルです。
パートナーシップの方向性

株式会社郡善は、海洋・洋上・深海インフラに関連する技術領域において、適切な産業パートナーとの連携を重視しています。

想定される連携先には、製造業、造船・海洋エンジニアリング企業、エネルギー関連企業、ロボティクス企業、研究機関、大学、インフラ事業者、公共関連機関などが含まれます。

当社は、知的財産を起点として、各パートナーが持つ製造能力、実証環境、運用経験、研究開発能力と組み合わせることで、実用化に向けた現実的な道筋を構築することを目指しています。
現在の位置づけ

現在の株式会社郡善の活動は、量産済み製品の販売ではなく、知的財産、技術コンセプト、事業化モデルを組み合わせた初期段階のディープテック事業開発に位置づけられます。

そのため、当社は現時点で特定製品の販売を前提とするのではなく、知財ポートフォリオの構築、技術領域の整理、産業パートナーとの協議、実証可能性の検討を進めています。

今後は、適切な協力先との連携を通じて、各技術領域の検証、実証、事業化に向けた具体的なステップを進めていく予定です。
お問い合わせ

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